アボガドロの法則

アボガドロの法則[Avogadro's law]

同一温度,同一圧力の下において,同一体積の気体は,その種類に関係なく同じ数の分子が含まれるという法則.

1811年にアボガドロ[Lorenzo Romano Amedeo Carlo Avogadro, Conte di Quaregna e Cerreto:1776-08-09/1856-07-09]がゲイ=リュサック[Joseph Louis Gay-Lussac:1778-12-06/1850-05-09]の気体反応の法則[反応体積比の法則]とジョン・ドルトン[John Dalton: 1766-09-06/1844-07-27]の原子説との間の矛盾を説明するために仮説として提案.アボガドロは分子という存在を提案.分子の存在を仮定するアボガドロの仮説を検証する過程において,気体分子運動論が生み出され気体の状態方程式が導かれていった.

その後,アボガドロの仮説の正しさが実証されアボガドロの法則と呼ばれ流ようになった.

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標準状態 - アボガドロの法則 - 比湿 - 湿数 - 露点温度