標本

標本 sample

母集団から実際に選び出され[抽出],直接,調査の対象となる個体の集まりを標本[sample]という.

ここで,個体というのは母集団に含まれる要素のことを指す.標本[sample]に属するそれぞれの個体から得られる情報は属性値ともデータ[datum]とも呼ばれる.

標本数 the number of samples

標本の個数を標本数[the number of samples]という.

サンプル数 sample size

標本に属する個体の数をサンプル数[sample size]という.

Mathematics is the language with which God has written the universe.





















二項分布とポアソン分布の関係 母集団 ユニバース 偶然誤差 誤差法則 誤差の公理