事象と確率

試行,標本,標本空間

試行

同じ条件で何度も繰り返すことができ,その結果が偶然によってきまる実験や観測を行うことを試行[trial]といいます.

試行の結果となりうる個々の結果を、その事象の根元事象[original event]と言います.

1つの試行に対応する根元事象を幾つか集めたグループを、その試行における事象[event]といいます.

標本

試行[trial]によって得られる個々の結果を標本[sample]といいます.

標本[sample]は\[\omega_{1},\omega_{2},\cdots ,\omega_{n}\]と表します.

標本[sample]は,根元事象[original event],基本事象[elementary event],単純事象[simple event]ともいいます.

根元事象[original event]は,ある同じ確からしさ[等重率]で,同時に起こることがないという性質[排反性]を持ちます.

標本空間

標本[sample]全体の集合を標本空間[sample space]といいます.

標本空間[sample space]は\[\Omega\]と表します.

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.





















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