トベラ

Pittosporum tobira Ait.

トベラ科トベラ属[Pittosporaceae Pittosporum].

常緑低木.東北地方南部以南,韓国,台湾,中国の海岸に自生.

秋に実が3つに割れて粘着質の赤い種を出すことで知られる.乾燥に強いために街路樹として利用される事が多い.

トベラの名前は「扉の木」と呼ばれていたことに由来.トベラの枝葉は臭いがあるため魔除けとして扉に挟む風習があった.このため,「扉の木」と呼ばれた.

分類

オーストラリア,東アジア,アフリカ南東部,太平洋諸島などの熱帯から温帯にかけて分布.現在のアフリカ大陸,南アメリカ大陸,インド亜大陸,南極大陸,および,オーストラリア大陸を含むゴンドワナ大陸[Gondwana]起源と考えられている.

  • 被子植物 Angiosperms
    • 真正双子葉類 Eudicots
      • キク群 Asterids
        • セリ目 Apiales
          • トベラ科 Pittosporaceae
            • トベラ属 Pittosporum 約200種

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.





















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