サネカズラ

Kadsura japonica(L.)Dunal, 1817.

マツブサ科サネカズラ属[Schisandraceae Kadsura].常緑つる性木本.

関東以西の本州,四国,九州,南西諸島,および,済州島,台湾に分布.通常は雌雄異株.サネカズラ[実葛,真葛],ビナンカズラ[美男葛],ビジョカズラ[美女葛]とも言う.

草丈/樹高1m.
葉序[phyllotaxis]は互生[alternate].単葉[不分裂葉].葉身の長さは5cmから13cm,幅は2cmから6cm.形状は楕円形,長楕円形,もしくは,長卵形.葉縁[leaf margin]には鋸歯[serration,teeth]あり.但し,全縁[entire margin]の場合あり.
花序[inflorescence]は単生.

分類

被子植物>アウストロバイレヤ目>マツブサ科>キンポウゲ科>サネカズラ属

参考文献 References

  1. 長谷部光泰(2021)「植物の進化」,『特別展「植物 地球を支える仲間たち」』,NHK・NHKプロモーション・朝日新聞社.
  2. 長谷部光泰(2020),『陸上植物の形態と進化』,裳華房.

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.





















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