ベゴニア

Begonia.
シュウカイドウ科[Begoniaceae]シュウカイドウ属[Begonia].

ベゴニアはシュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物の総称.常緑または落葉性の低木状多年草・一年草.熱帯から亜熱帯にかけて約2000種が分布.

ベゴニアは以下の3つに分類される.

シュウカイドウ科はAPG-Ⅲではウリ目[Cucurbitales]に分類されるが,クロンキスト体系・新エングラー体系においてはスミレ目 [order Violales]に分類されていた.

新エングラー体系ではウリ目[Cucurbitales]は最も進化している合弁花を持っているのに対して,ブナ目[Fagales]は原始的な単純な花を持っている.しかし,APG-Ⅲにおいては,ウリ目[Cucurbitales]はブナ目[Fagales]と近縁関係にある.さらに,ウリ目[Cucurbitales],ブナ目[Fagales]はバラ目[Rosales],マメ目[Fabales]と近縁関係にある.

このような一見すると近しいようには思えない目に近縁関係があるということに,どのような進化の歴史が潜んでいるのかは不明.

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.





















イラクサ ダチュラ フェイジョア サゴシトウ=ヒシバディゴ ベニヒモ マルバイノコズチ